ページビューの合計

2011年7月7日木曜日

イナズマgo! 10話 レポート

昨日のイナズマgoは最高に盛り上がりました!
















前回のラストで神童の必殺シュートで1点を先制した雷門でしたが、それにより本気を出した天河原中はラフプレーを繰り返し試合の主導権を握っていきます。他のメンバーはフィフスセクターにびびって使い物になりません。さらに、天河原中には化身を使えるフィフスセクター所属のシード選手もいたのです。これが相手の化身鳥人ファルコです。










なんかデジモンっぽいデザインですね。






三国先輩はまだフィフスセクターの呪縛から逃れられないのか本気を出せず相手の必殺技ファルコウイングによる同点弾を許してしまいそこで前半終了。






ハーフタイム、円堂監督は理事長と冬海からこの試合は負けるようにと言われました。この2人は自分たちの立場しか考えていないのが丸わかりですね。しかし円堂監督は名言を残します。たとえ誰であろうと試合の結果を決めるなんて許されない。結果を決めていいのは勝利の女神だけだと。この時の円堂にはしびれましたよ。









後半戦も相変わらず天河原中の猛攻は続きまたしても化身で逆転されそうになりました。しかし天馬のひたむきなプレイを見て三国先輩は幼い頃のサッカーに対する純粋な気持ちを取り戻しついに覚醒します。必殺技バーニングキャッチで見事化身のシュートを止めたのです。












今まで本気を出せず点を許していた三国先輩がついに本気を出しました。後は天馬と神童の連係プレイで1点を取るだけです。






しかし天河原中の堅い守備に阻まれてなかなか相手ゴールに近づくことができません。そしてついにチャンスは訪れました。神童が自分の化身奏者マエストロを自分の力で操れるようになり見事に必殺技ハーモニクスを繰り出しゴールを決めたのです。















フィフスセクターの指示に逆らうことによって革命の意思を示した天馬・信助・神童・三国の4人。一方、相変わらずフィフスセクターを恐れて反抗しようとしない残りのメンバー達。いったい雷門はどうなるのか?この後も楽しみですね。













次回予告に出てきたのは剣城の兄でしょうか?また病気で治療費を理由に人質に取られているとかいう設定ですかね。


























そうそう!旧メンバーの10年後の画像が公開されたようです。鬼道はビジネスマン。風丸・吹雪・不動は何をやっているのかは不明。壁山は工事関係者でしょうか?冬花はナースですね。一番驚いたのはやっぱり不動ですね。誰だお前って感じでした。ここには不動・冬花だけですが残りはこのページを見ればわかります。http://www.inazuma.jp/strikers/movie02/popup/02.html










今日は少し長く書きすぎてしまいました。ではまた来週!

0 件のコメント:

コメントを投稿