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2011年6月30日木曜日

イナズマgo!9話レポート

昨日のイナズマgoは熱かったですね~!
昨日の話からいよいよホーリーロードが始まったわけですがこれまで神童の影に隠れて地味だった三国先輩に注目した回でもありましたね。母子家庭だったとは知りませんでした。








円堂監督はフィフスセクターの指示に逆らって1回戦、天河原中戦を突破すると宣言しましたが当然選手たちは納得するはずがありません。神童を除いてみんな部室を出て行ってしまいました。







三国先輩は天馬を家に呼んで思いっきりサッカーのできない自分の胸の内を明かしました。母子家庭なので自分で料理を作るようです。三国先輩の母親はフィフスセクターの存在を知らない模様です。見てるだけでつらいですね。







ホーリーロードの開会式、第1話のオープニングでサッカーを支配すると宣言していた聖帝と呼ばれるフィフスセクターのボス、イシドシュウジがついに姿を現しました。第1話はフードをかぶっていてよく見えなかったので実質今回が初登場です。








心なしかどこか豪炎寺に似ているような・・・?






さらに理事長の口から新たな事実が明かされました。このホーリーロードは単なるサッカー大会ではなくフィフスセクターの聖帝を決める選挙でもあるようです。いったいどうやって決めるのでしょう・・・













1回戦の相手天河原中のメンバーは勝ちが決まっている事もあって高圧的で嫌なやつらばかりです。

キャプテンだけは礼儀を知っているように見えましたがコロコロに勝つためなら手段を選ばないと書いてあったので豹変するんでしょうね。





試合が始まっても結果を知っているメンバーは全員動く事さえできません。三国先輩もフィフスセクターの呪縛からはまだ逃れられないようです。1点を入れられそうになった時フィフスセクターの呪縛から完全に逃れ覚醒した神童キャプテンがボールをコントロール。必殺技神のタクトを駆使し天馬・信助との連係プレイでゴールに迫りフォルテッシモを繰り出し1点を先制しました。













勝敗指示は0-2で1点も取ってはいけなかったのでもう後には引けません。この1点はまさに革命へののろしをあげる1点です。





次回は三国先輩が覚醒するんでしょうか?ではまた来週!

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