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2012年2月9日木曜日

イナズマgo!39話レポート

イナズマイレブンgoもいよいよ佳境にさしかかってきました。今回は新雲戦の後半です。
Aパート:前回の最後でゴールを外してしまった天馬は剣城に説教をされました。天馬は自分だけ本気を出していないなんて違うと思いながらも自身が持てず後半が始まります。
後半が始まるとすぐに太陽はボールを奪い次々にディフェンスをかわし雷門のゴールに迫ります。天馬がなんとか奪おうとしますが太陽の体を心配して本気を出す事ができません。そうこうしているうちに太陽は雷門のゴールに迫りました。信助が化身で止めようとしますが太陽の絶妙なテクニックでゴールを奪われてしまいます。
天馬は太陽が強いのは自分の思いを貫いているから。それなのに彼の心配をして本気を出さないなんてサッカーも太陽も泣いてるよ!と気づきました。
Bパート:天馬は太陽の思いにこたえるため本気を出すことを決意しました。そして、彼の化身は魔神ペガサスアークへと進化したのです。
ペガサスアークの反撃で3-3の同点に追いつくと新雲は太陽を下げて最期の切り札化身ドローイングを使ってきました。チームの力を借り能力を最大まで高めた化身を召喚する技です。
これに対し天馬・神堂・剣城も劇場版でも登場した合体化身魔帝グリフォンを繰り出しました。
グリフォンはアポロを跳ね返すとそのまま相手ゴールへとボールを蹴り込み4-3の逆転に成功しました。そこでタイムアップ!雷門はついに決勝進出を果たしました。
試合が終わった後、神堂が倒れるという非常事態が発生しました。いったいどうなるのか!
次回予告:
次回は天馬がキャプテンに指名される話だそうです。ではまた来週!

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