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2011年11月10日木曜日

イナズマgo!27話レポート

久しぶりにイナズマの感想を書きます。最後に書いた13話から3ヶ月近くたちました。その間に雷門はホーリーロード地区予選を突破し狩屋・影山・錦の3人を戦力に加え全国大会2回戦白恋中戦にコマを進めました。

前回は最後に雪村が化身豪雪のサイアを出した所で終わりました。今回はその続きから始まり結局点を入れられて2点差になってしまいました。


















そして前半が終了。このままでは確実に負ける・・・そう思った時!イタリアに留学していたかつての仲間。錦龍馬が戻ってきたのです!錦なら白恋の必殺タクティクス絶対障壁を突破できる・・・そう思ったのですが錦はイタリアに留学中元々のポジションだったFWからMFに転向していた為パワーが足りなかったのです。代わりに抜群のキック力を持つ影山がFWに入るとあっさりと絶対障壁を打ち破ることが出来ました。



















絶対障壁を打ち破った雷門は波に乗りあっというまに同点に追いつきました。焦り始めた白恋の監督は切り札のFW石岩次郎を投入。乱暴なプレイで雷門を苦しめ、三国先輩を危険行為で退場させてしまいました。








三国先輩の代わりに天馬がGKに入りました。そして雷門が逆転に成功すると雪村はひたむきな雷門のプレイに心を打たれ本当のサッカーするという事を思い出してきました。その思いは仲間にも伝わり




ついにフィフスの命令を無視し自分達のサッカーをするようになりました。最後は雪村の化身を天馬の化身が止めて試合終了になりました。雪村と吹雪は無事和解する事ができたようです。








試合終了後、円堂は吹雪からフィフスセクターに関する重要な事実を聞かされたようです。そして、なんと雷門の監督を辞任すると言い出しました。一体雷門はどうなるのでしょうか?次回が気になります。








次回予告。

この後姿はひょっとして・・・?また来週!








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