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2012年1月10日火曜日

戦姫絶唱シンフォギア











2012年冬アニメ第2段戦姫絶唱シンフォギアが今日の11時からキッズステーションでスタートします。ストーリーはこんな感じです。


ある年の国連総会にて正式に議題として取り上げられ、限りなく未知に近い既知の存在として、公式に認定されることで一致した認定特異災害『ノイズ』。
ノイズはヒトを襲い、ヒトに接触することで、自身ごと炭素の塊へと変えて分解してしまう。 対して、ヒトの行使する通常物理法則にのっとった破壊力は、 いかに最新・先鋭を誇っていようと、ノイズには微々たる効果しか発揮できず、ヒトは往々にして、ただノイズが通り過ぎ、姿を消すのを待つだけでしかなかった。 ある者は、そんなノイズを「まさに災害だ」と評し、またある者は、ヒトだけを襲い、炭素の塊へと変え、やがてノイズ自身も炭素の塊と崩れ落ちるその様に、「他人を巻き込む自殺願望そのもの」と吐き捨てるのであった。
日本政府は、公に出来ない組織をいくつかかかえている。 その中の一つ、『特異災害対策機動部二課』は、第二次世界大戦時に旧陸軍が組織した特務室『風鳴機関』を前身としており、 一般に周知されている対策機動部一課と同様、ノイズに対する、被害拡大の阻止と事態収拾を担っているが、決定的に異なる点がひとつ -『シンフォギアシステム』と呼ばれる、人類が備えうる、唯一絶対の切り札の保有と、その行使が認められていた。
誰に知られることなくノイズと戦い、ヒトの暮らしを守る防人たちの正体が、当代トップのボーカルユニットである『ツヴァイウィング』の2人、天羽 奏と風鳴 翼であることを知る者は、ごく僅かだった


東京・神奈川・愛知・千葉・近畿以外の人は今日の放送が初めてです。どんなアニメになるのかとても楽しみです。

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